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UPDATE: 2020/11/20

matohuゲストアーティストシリーズ Vol.12 挽物所639 −「ひかれる形」展のおしらせ



挽物ひきものとは、木材を回転させてノミで削る木工藝のこと。
その産地として名高い静岡で、今注目されている若き才能が百瀬聡文さん。

オリジナルのバターナイフや器など、確かな技術で生み出された作品を展示販売。
また、matohuとコラボした新商品「木偶(きぐう)」は必見!土偶の形を木で作ったオブジェは、柔らかな年輪がやさしく、アロマオイルを入れても楽しめます。
そのほかピアス・イヤリングを、好みの木材でオリジナルオーダーできる企画も!
木の質感を生かしたアイテムで、こもりがちな生活に自然の癒しを感じてください!




循環する命 Collectionで百瀬さんに製作して頂いた挽物アクセサリーの制作風景は、こちらからご覧いただけます。

matohuゲストアーティストシリーズ Vol.12
挽物所639 −「ひかれる形」展

2020年12月1日(火)〜13日(日)

matohu表参道本店
11:00~19:00
TEL:03-6805-1597
Mail:matohu-shop@lewsten.com




プロフィール
百瀬 聡文(ももせ としふみ)
1983年 静岡県生まれ
挽物師 岸本政男氏、真紀氏に師事。
2011年 挽物所639設立
2016年 LEXUS NEW TAKUMI PROJECTに参加
2020年 CCC「プロトタイプ展」でmatohuと協業。コレクションのアクセサリーも制作。

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